北海道・旭川から少しづつお届けします。。。
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札幌市:札幌芸術の森美術館「ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展」
札幌芸術の森美術館で、「ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展 」が開催中です。
福田繁雄といえば田中一光、亀倉雄策、永井一正らとともに日本を代表するグラフィックデザイナーの一人としてグラフィックやデザイン、アートの世界では説明不要なほど超メジャーですが、一般的にはほとんど知られていないのではないでしょうか。
しかし、その作品はというと40代以上の方でしたら間違いなく一見しているはずです。

1967年の日本万国博覧会公式ポスター、ヒロシマアピールポスター、札幌オリンピックのピクトグラムのデザインなどのグラフィックのデザインを担当し、美術の教科書にも多くの作品が取り上げられています。

今回の「ユーモアのすすめ 福田繁雄大回顧展 」は、福田繁雄の代表作品からデザイナーになる以前の4コマ漫画まで大量の作品を一堂に展示した、まさに大回顧展。
シニカルで風刺の効いたサイコーにユーモアのある作品達をイッキに観覧できる滅多にない企画です。
ちょっとしたユーモアのある作品が代表作に多く人気もあると思いますが、このグラフィックデザイナーの真骨頂は、やはりメッセージ色を強く残した平和や戦争を意識した一連の作品群。
節電、核、領土問題。。。
今、この時代だからこそ、福田繁雄が残した多くのメッセージが重く感じます。
親子連れでも楽しみながら考えることのできる素晴らしい展覧会です。




K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



札幌芸術の森美術館
  
■会期:2012年7月14日(土)〜9月2日(日)会期中無休
■開館時間:午前9時45分〜午後5時30分(入館は午後5時まで)
■観覧料:一般・大学生1,000円(800円)、高校・中学生800円(600円)、小学生500円(300円)、小学生未満無料



滝川市:第五回太郎吉蔵デザイン会議 その3
太郎吉蔵デザイン会議の二日目は滝川市(たきかわし)近郊のスポットを巡りつつ、五十嵐威暢氏のギャラリーでもありアトリエでもある新十津川町(しんとつかわちょう)の新十津川町アートの森彫刻体験交流促進施設「かぜのび(風の美術館)」へ。
少しかけあしで「かぜのび」を観賞後、外で昼食をいただきました。
そして太郎吉蔵へもどり、午後イチからデザイン会議第二部です。。。




K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
二日目の朝食バイキング。本当は素晴らしい彩りのビューティフルな朝食だったのですが、ちょっと余裕がなくてこんな写真しか撮れませんでした。。。っていうか盛り過ぎ?


今回、我々参加者のベースキャンプとなった「ホテル三浦華園」でのウェルカムディナーパーティーの素晴らしい料理や朝食はフードディレクター奥村文絵さん率いる「フーデリコ」のみなさんのディレクション。
その「てまひま」かけられた仕事を見て、あらためて料理って「心づかい」なんだと思ったわけです。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
明治19年創業の老舗ホテル「ホテル三浦華園」の前身である「三浦屋」の奥屋敷として利用された「華月館(かげつかん)」。伊藤博文や榎本武揚など歴史上の大物たちの書が所せましと並ぶ「お宝いっぱい」の隠れた名所。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
第一日目の基調講演をしていただいた中村剛氏の経営する「Mama's Kitchen」。オープン当初に来たことがありますが、すっかり変わっていてびっくり。国道からかなり奥だけど、予約のお客さんでいっぱいなのだとか。もう一度、カレーを食べに来てみたいです。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
ここが「かぜのび」。なんだよ、ふつーの小学校じゃん??と思ったのも束の間。黒い囲いの入り口を入ってゆくと。。。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
わお!まっしろ!白亜の世界に入り込んだ。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
体育館も真っ白。ついでにくつしたもまっしろ!!



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
五十嵐先生の作品をはじめ様々なアーティストの作品が。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
昼食はおにぎりと豚汁とプチトマト。プチトマト、食べ放題?
新十津川といえば、旭川〜札幌間の通り道でしかなかったのですがこれからは寄り道ポイントになりそうです。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
太郎吉蔵に帰ってきて、さあ会議のはじまり。
実は私、わけあって一日目の会議を聴講していませんでしたので実質初めての聴講。
「世界へ向かう日本のデザイン」というテーマでしたが、「世界」という題目が出て来たとき避けて通れなかったのはアジア、それも中国の存在でした。
みなさん中国を語るとかなり難局な展開となってしまうようで、初心者のわたしでもどうしたものかとそわそわしてしまいます。

そもそも日本のデザインは世界に向かっているのか?、はたまた世界に向かうことがいいのか?、というようなことも私の中ではあったりして個人的には「愛」とか「平和」を語るのと同じくらい非常に難しい題目でしたので著名な方たちの考えなど聴いてみたいと思っていましたが、今回は残念ながら時間切れとなってしまったようです。
この様な場合、やはり決着をもとめに「バー・ブラジル」へ行くんでしょうな〜。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
会議終了後、フェアウェルパーティーが行われ、ここでも心づかいのサンドウィッチが提供されました。
そしてこれは打ち上げ兼懇親会のバーベキュー。。。
なんだか、食べてばっかりでしたね。残念だったのは、このバーベキューのときビールをのめなかったこと。車できたことを後悔したのでした。。。
そして、名残惜しい時間がすぎて、打ち上げも終了。
したのも束の間、またしてもコアなメンツは「バー・ブラジル」へと消えてゆくのでした(!!)。


そしてさらにつづく。

滝川市:第五回太郎吉蔵デザイン会議 その2
太郎吉蔵デザイン会議の第1日目のウェルカムディナーパーティを終え、参加者達はいくつかのグループに分かれ、2次会へと繰り出します。
初参加で気が弱いタイプの私は知り合いの方を頼りに同行しようと目論んでいたのですが、その方を見失ってしまい独りぼっち。
どうしたものかと思っている矢先、あるグループが最後の一名を募集していたので思わず駆け込み仲間に入れていただきました。

このグループはおしゃれなイタリアンのお店、「petit Lapin(プティ・ラパン)」を予約しているとのことで早速タクシーに乗りあって滝川の繁華街へ。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


二次会といえども「プティ・ラパン」での料理はかなりの量が提供されました。
そんなに飲んでいるわけではないのに、お腹がいっぱいで気が遠くなってきます。
そして、この「プティ・ラパン」へ来たイタリアンチームは年齢層が若く、女性たちもきれいな方たちばかり。
余計に酔いもまわっていたのでしょう、すっかりメインのパスタの写真を撮り忘れてしまいました。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


楽しい二次会もあっという間に時間がすぎ終了となりますが、なんとこの「プティ・ラパン」の通り向かいの「バー・ブラジル」にてすでに3次会が行われているとの話。
そして、毎回、太郎吉蔵デザイン会議の核心はこの「バー・ブラジル」において展開されるということです。

それにしても「バー・ブラジル」、一般の方達+デザイン会議の参加者で溢れ帰り、そんなに広くないお店の中で立ち飲み状態。
大御所の先生達も例にまぎれずごちゃごちゃです。
それにしても、ここのカクテルは感動モノ。
地元の方におススメしていただいた、パッションフルーツのフローズンカクテルには脱帽です。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
マスターの手さばきに見とれてしまいます。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
パションフルーツのフローズンカクテル。絶品。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
すみません、名前わかりません。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
この日の締め。


「バー・ブラジル」での3次会、私は初参加ということでカウンター席でこじんまりして中心から離れていたのですが、確かにあの熱気に全てが集約されている感じがしました。
このような席ではしたたかに酔っぱらった方が勝ちというのは分かっているのですが、ちょっと酔えない事情があって、少し早めに「バー・ブラジル」をあとにしました。


また、つづく。



滝川市:第五回太郎吉蔵デザイン会議 その1
北海道滝川市(たきかわし)の太郎吉蔵(たろきちぐら)、ホテル三浦華園(みうらかえん)で2012年7月7日(土)〜8日(日)にかけて「第五回太郎吉蔵デザイン会議」が行われ、参加してきました。

「太郎吉蔵デザイン会議」とは、太郎吉蔵デザイン会議委員会(五十嵐威暢氏、大迫修三氏、佐藤卓氏、原研哉氏)を中心としたパネリストたちが二日間に渡り、様々なテーマに沿って本音で議論を行い、そしてその様子を90名の聴衆(参加者)がただ、聴いているという会議です。
今回のメインテーマは「アジアの時代」と題し、7月7日のサブテーマ「地域とデザイン」、7月8日のサブテーマ「世界へ向かう日本のデザイン」と、それぞれパネリスト各自の言葉による議論を展開しました。



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
「太郎吉蔵(たろきちぐら)」でのウェルカムドリンク。奥の石蔵が太郎吉蔵。


パネリストの皆さんは、クリエイティブな世界に身を置く、それぞれの立場で日本を代表する存在の方々ばかり。
これまでの日本のクリエイティブシーンを牽引してきた方たちの本音に、生で耳を傾けることができるのはなかなかないことですし、二日間通して衣食住。。。(「飲」も。これがメイン?)をともにすることは滅多にありません。
彼らの生を共有できる場として「太郎吉蔵デザイン会議」は非常に有意義なイベントの一つではないでしょうか。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
太郎吉蔵で最初のあいさつ。このあと、太郎吉蔵デザイン会議 第一部が始まる。


私たち90人の聴衆はパネリストの彼らとは立場が違うし、考え方も異なるかもしれない。
彼らの議論に対して共感を得るだけではなく、疑問を感じることもあるかもしれない。
会議中はただ聴いているだけでもどかしい時もあると思いますが、そこのところもこのデザイン会議は考えられている。
そんな時には、会議が終わってからの2次会、3次会で直接意見をぶつけることができる。
そんな夢のような2日間なのです。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
ウェルカムディナーパーティ。滝川市長のあいさつ。



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滝川市内を埋め尽くしたという「紙袋ランターン」。



K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited



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ウェルカムディナーパーティーのあとは、いくつかのグループに分かれて、2次会、3次会へと流れてゆきました。
この日、滝川のマチはこじんまりとそれでいて熱く賑わっていました。

つづく。


●第五回太郎吉蔵デザイン会議公式サイト
http://www.designconference.jp/2012/



札幌市:青少年科学館プラネタリウム「スターリーテイルズ ー星座は時をこえてー」
今年のゴールデンウィーク後半はイマイチ天気に優れませんでした。
おかげでみんな考えること同じ。
目指すは室内レクのできる施設。
だけども、190万都市札幌といえどもなかなか屋内で子どもたちが満足するような施設は以外と少ないんですね。
考えに考えたあげく、新さっぽろの札幌市青少年科学館へ行くことに。
せっかくの札幌の科学館なのでプラネタリウムも観覧しましたが、その上映作品のクオリティの高さに思わず眼を覚ましてしまいました。

上映作品は「スターリーテイルズ ー星座は時をこえてー」。





監督・CG・脚本は星空のアーティスト、KAGAYA。
音楽は姫神、ナレーションは人気声優の水樹奈々。

話の内容は途中まで寝ていたので(汗)よくわかりませんが、映像を見ているだけでも十分楽しめるのではないでしょうか。
全天周で繰り広げられる迫力の映像は必見です。

北海道では札幌市青少年科学館のほかに、北網圏北見文化センタープラネタリウム、なよろ市立天文台 きたすばるで上映中とのことです。
残念ながら旭川のサイパルは上映予定はないようですね。残念。

詳しくは下のバナーから公式サイトをご覧ください。