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PENTAX K-5 使ってみました! その2 高感度について
さて、PENTAX K-5について最も関心の高い事柄のひとつに、対高感度性能が上げられます。
前モデルK-7のウィークポイントでもあった高ISO時における描写は、K-5で飛躍的に向上し、同一性能のセンサーを使用していると言われるNikon D7000などと同様の高感度耐性があると思われます。


高感度実写!
今回は、その定評ある高感度画質について試写してみました。
が、しかし、わたしとしたことが「開眼、ISO51200」を標榜とするK-5の最高感度ISO51200で撮影するのを忘れてしまいました(ISO80、ISO25600も。。。汗)。
だって、デフォルト設定じゃないんだもの。。。
なので、ISO100〜12800までのなんとも中途半端なテスト撮影(別にK-5である必要はないって?)ですが、ま、参考程度に抑えていただければと思います。



K-5 / FA35mmF2AL 1/20, F2.0, ISO200, JPEG, ノートリミング
撮影サンプル。こんな構図でISOを変更しながら撮影しました。
夜、蛍光灯照明下でギターを被写体に手持ち撮影。レンズはFA35mmF2AL。ホワイトバランスはオート。絞り開放で撮ったためかパープルフリンジが発生しています。が、なんとも素晴らしいキレと艶のある画像です。さすがK-5(イヤ、被写体にもよるな、これは)。

下はISOを変更して撮影した比較用画像で、上の画像の構図を、ノイズがわかりやすいように拡大クリップしています。


K-5 / FA35mmF2AL 1/8, F2.0, ISO100, JPEG, トリミング有
ISO100
シャッタースピードが遅くて手振れしてしまいました。1/8秒ではさすがに手振れ補正機構SR(シェイクリダクション)も効きが甘くなっています。



K-5 / FA35mmF2AL 1/20, F2.0, ISO200, JPEG, トリミング有
ISO200
SRも効いて素晴らしい画像。ISO200でもこのキレ。100でカッチリ撮れれば(三脚持てば?)何も問題ないですね。



K-5 / FA35mmF2AL 1/30, F2.0, ISO400, JPEG, トリミング有
ISO400
このくらいのサイズだと、画質的にはISO200とほとんど変わらんですね。



K-5 / FA35mmF2AL 1/60, F2.0, ISO800, JPEG, トリミング有
ISO800
若干ノイズが乗ってきましたが、低ISOの画像と比べてみないとわからんレベルです。



K-5 / FA35mmF2AL 1/125, F2.0, ISO1600, JPEG, トリミング有
ISO1600
このくらいでやっと高感度っぽい質感になってきました。



K-5 / FA35mmF2AL 1/250, F2.0, ISO3200, JPEG, トリミング有
ISO3200
ノイズの発生状態がとっても自然で、フィルムのような感じです。このような粒状感は非常に好印象なので、作品づくりのためにわざと使ってもいい感じ。



K-5 / FA35mmF2AL 1/500, F2.0, ISO6400, JPEG, トリミング有
ISO6400
さすがにノイジーになってきました。WBも荒れてくるのでしょうか、これまでと色味に変化がでてきます。



K-5 / FA35mmF2AL 1/1000, F2.0, ISO12800, JPEG, トリミング有
ISO12800
12800でこの画質ならほとんど大判プリントをしない私的には全く無問題。非常に自然な絵づくりなので積極的に高感度を使っていってもかまわない感じです。
イヤ、もちろんノイズが乗らなければそれに越したことはないのですが。。。ま、これ以上はフルサイズ以上のプロ用機材をどうぞ、というところです。

今回、K-5における定評ある高感度画質とはどのようなものかというものを試すための撮影となりましたが、画質的には実質10万円以内で購入可能なデジタル一眼レフとしては最も魅力的な機種の一つであることに変わりない、というのが個人的な印象です。

うーん、ますます欲しくなってきたぞ、K-5。
これではバイクを売らねばならんではないか。。。こまった。

こまったところで、その3につづく。


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