北海道・旭川から少しづつお届けします。。。
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はじめてのWALKMAN

最近はこんなので音楽聴いてるんだね。

久しぶりにあの頃の音楽をヘッドフォンで聴いてみたけど、以外と音が良くて少し感動しちゃった。

子供へのクリスマスプレゼントだったのだけれど、自分用にも欲しくなっちゃったな。

まずいな〜。

 

 

 

PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

 

 

50+1 メインシステム
ついに復活させましたよ。
壊れても捨てない主義が勝った素晴らしい出来事です。
イヤ、その前にCDラジカセ壊れたっていうんで新しいラジカセ買うのもなんなのでどうしたものかと思っていたらこいつが眠っているのを思い出したってわけです。

PIONEER SELFIE BANK X-B501。
なんと50+1連奏CDコンポです。
もう、果てしなくメカが複雑ですね。
こりゃ、壊れるってもんだよ。
でも、壊れた原因はメカ自体じゃなくてパーツを接着させている両面テープの劣化だった。
劣化した両面テープがズレて、あるパーツとCDが干渉してひっかかって出てこなくなっていたのでした。
うーん、以前修理したLDプレーヤーもそうだったけど、ゴムやボンドなどの石油系製品の劣化はいたしかたないことなのかな〜。

さて、50連奏ちゃんはウチのメインシステムに組み込まれ、久しぶりにジュークボックスしています。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)


6N-FE88ES 新品未使用品!!
なんと、ヤフオクで未使用品が4万ナニガシで落札されていた!
当然これも新品未使用。
イヤ、もう確か1999年発売のユニットなので16年も経てば中古かもしれませんが、ナントみなさん『未使用品』ですぞ!!
『未・使・用・品!!』
まあ、押し入れにしまっておいたものなので、未使用とはいえ当然それなりの劣化はあるのではないかと思いますが、すでにこのユニットを使用したスピーカーを作る気力が。。。



PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


このスピーカーユニット「FOSTEX 6N-FE88ES」は、ESコーンとタンジェンシャルエッジ、強力な磁気回路を強靭なアルミフレームに納めた8cmフルレンジユニット。
当然のことながらバックロードホーンへの使用を前提に作られた限定ユニットです。
故長岡鉄男氏設計の「D-88 スーパーフラミンゴ」や「D-105」といったバックロードホーンエンクロージャーへの投入がセオリーで、わたしも「D-105」を製作しようと思い購入したのですが、なかなか作る時間がなく今まできてしまいました。
しかし、この88ESを使用したスーパーフラミンゴの音は異次元の世界。
クリアな高音と8センチのユニットとは思えない迫力の低音のバランスが素晴らしい究極のバックロードホーンスピーカーでした。



PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
8cmユニットの「6N-FE88ES」(右)と10cmユニット「6N-FE108ES」(左)の大きさの比較。実際に手にすると本当に小さいが、このユニットから放たれる音は驚愕の音。



PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited
8cmユニットとは思えない強力なマグネットとフレーム。



生き返れ!スーパースワン!!
さて、この写真はあるスピーカーの一部。
わかる人にはわかる、自作スピーカー「スーパースワン」のヘッド部です。

スーパースワンは自作スピーカーの設計で有名な長岡鉄男(故人)というオーディオ評論家の傑作中の傑作。
10cmフルレンジユニット1発で鳴らす、点音源を特徴とする自作バックロードホーン型スピーカーです。




PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited


ちなみに一般的にスピーカーとは「スピーカーユニット」と言われる音の鳴る機械部と、スピーカーユニットを納める箱の部分の「エンクロージャー」をひとまとめにしたもの。
バックロードホーン型スピーカーはスピーカーユニット(音の鳴る部品)の後方からの音を内部構造(音道)を末広がりにしたホーン状のエンクロージャーにより低音を増幅させる方式のスピーカーです。

なので、このスーパースワンというスピーカーの箱の中はホーン状の設計となっているため複雑な構造となっており、自作時には部品の加工精度が製作の難易度を左右します。
本当は自作オーディオ専門のカット業者に頼めばラクチン作業なのかもしれませんが、カット工賃がハンパない。
なので、近所のホームセンターでバイトの兄ちゃんにカットしてもらうわけですが、1mmも誤差があったらもう大変。
誤差が誤差を呼び、その顛末たるや、もう悲惨なことに。。。
はっきり言って二度と作りたくないスピーカーです。

さて、そんな大変な思いをして作ったスーパースワンですが、ユニットのコーン(振動板)がなにやら茶色の滲みで悲惨な感じに。。。
経年変化というヤツで、接着剤かなにかが滲み出してきてしまったのでしょう。
大変残念な見た目となっております。
見た目もさることながら実際の音も全然でていません。
2009年の7月(参照:http://jollyamadays.jugem.jp/?eid=125)はこんな滲みはなかったのでここ最近の変化と思われます。
このユニット、FOSTEX(フォステクス)というメーカーの「6N-FE108ES」という1998年発売の限定モデルなのですが、逆算すると17年前。。。!!
まあ、スピーカーユニットは入力時には常に可動し劣化して行く消耗品ですので、さすがに仕方がない状況ですね。

実は、「6N-FE108ES」の後継ユニット、「FE108ES II」(2001年限定販売)を当時入手していたのですが取り付けるにはヘッド部分の工作が必要なため、なかなか手を出せずにいたのです。
今回、「6N-FE108ES」のあまりの惨状についに重い腰を上げ、十数年ぶりにスピーカー工作に手を出してしまいました。



PENTAX K-5 / smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited

「FE108ES II」は繊維が細くしなやかで密度の高いESコーンをベースに、高剛性で分散振動する性質のHP(Hyperbolic Paraboloid)形状の振動板を採用し、中高音域の伸びやかさと低歪みで優れた指向特性を実現。
また、中高音域の再生能力を飛躍的に向上させることを目的として開発されたUDRタンジェンシャルエッジ&ダンパーを惜しげもなく投入。
星形のHP振動板と複雑な形状のエッジによる唯一無二のルックスはオーディオに占める重要なファクターである「見栄」を張るのに必要十分。
そしてバックロードホーン用のユニットとして見逃してはならない磁気回路には、ESシリーズの思想である「常に最強の磁気回路を模索する」を引き継ぎ、強力なランタン・コバルトマグネットを採用、中低域の厚みと伸びやかさを飛躍的に向上させています。

さらに、今回の改造ではアダプターリング「P108」も増設。
「FE108ES II」をスーパースワンに取り付ける際に「P108」と一緒に取り付けると、バッフルの振動やフレームに対しての制動効果があり、中高音域のクオリティー、音像の輪郭やスピード感が飛躍的に向上されるとのことです。




PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
「6N-FE108ES」を取り外したところ。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
「FE108ES II」を取り付けるには強大な磁気回路のためふさがってしまう音道を確保しなければならないため、こんなふうに星形にザグリを入れる加工が必要。ん〜めんどくさいね〜。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
ジグソーでちょっと切って、仕上げはヤスリで。え? かなりテキトーだって? まあ時間があれば音に直結する箇所なので、少しは凝りたいところだけど。。。時間がさあ。。。といってごまかす。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
真鍮の輝きが超かっこえ〜!アダプターリング付ければ、中、見えなくなるからいいでしょ?



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
2台やって、3時間。うーんかな〜りてきとーだね〜。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
ウン、いいでしょ!



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
さて、ついに「FE108ES II」装着。かっこいい。。。



PENTAX K-5 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II(Model A16)
じゃ〜ん!!さて音の方はいかがなんでしょうか。


今回、14年の年月を経てついに日の目を見た「FE108ES II」と「P108」。
それぞれ当時片チャンネル15,000円程度だったと思うので計60,000円くらいかけてリニューアルしたことになります。
今では考えられない金のかけ方。。。っていうかそんなもん14年間も押し入れに寝かしとくなよって話なのですが。。。(汗)
これで、オーディオ熱が再開か〜!と思いきや、CDプレイヤーの調子がすこぶる悪く、現在ソニーのディスクマンで試聴している状況。。。(泣)

果してマイリスニングルームが復活する日は来るのでしょうか。。。

CD、出てこない?!
思い立って、久々にCDなんて聞いてみた。
さて、次のディスクに入れ替えようとトレイをオープンすると、プレイヤーに入れたCDが出てこない!
え?CDはどこへ??

再生はできるのだからプレイヤーの中に入っているはず。
なのにトレイを出してもトレイの上にCDが乗っかっていないのです。
果たして。

分解したところ、なんとディスクを抑える円盤にくっついてとれなくなっていました。
パーツの接着剤(ブチルゴム?)が経年変化で融けてはみ出して、そいつにディスクがくっついてしまっていたんです。
やっぱり、古いものは劣化していくんですね。

ちなみにウチの音楽用プレイヤーのレファレンスはレーザーディスクプレイヤーだったりするのですが(汗)。。。